【ドール】憧れの球体関節人形がうちに来てしまった話(お迎えレポ)その2
前回↓
さて、お店でIanくんと感動の対面を果たした私は、でかい箱を持ってせっせと家に帰るのであった・・・
以下、家で開封した時の様子です。
※この先ドール写真があります。目玉が入っていない、素っ裸、つるっぱげ等ショッキングな画像もありますので苦手な方は回れ右でお願いします。
※当方「ウェット寄り」です。この先人形がしゃべる、もしくは人形に話しかける等の表現がありますのでこれも苦手な方は回れ右。
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OK?
それじゃ、いきますよ~
開封前の写真。
どどーん!!やはりこれを持ち歩くのは少し大変だった・・・40センチの子だからいいけれども、60センチ70センチともなると一体どんな大きさになるのだろう。
withdollさんの箱。ティッシュ箱と比べてみました。
ふたを開けますと・・・
こうなっております。withdollさんはこういうスタイルの梱包(?)みたいです。アクリルアイと替えのハンドパーツが入っています。まあ、グラスアイ買ったんだけどね。
さあ、いよいよIanくんとの対面。一度お店で見たのに、やっぱりドキドキしてしまう。
ふおおおおッ・・・!!!
白い・・・細い・・・そしてフェイスカバーの間から見えるお顔が・・・尊い。
(写真だと真っ白ですが、実物はもう少しクリーム色です)
フェイスカバーを頭に取り付けている白い緩衝材?みたいなものは、お店の人がつけてくれました。もともと黄色いビニールテープで留めてあったんですけど、テープの糊の汚れが頭部にこびりついてしまっており、急遽店員さんがメラミンスポンジで磨くという事態になりまして。
「ドールにあまりよくないので取り替えておきますね。」ということになりました。店員さんにもよるんだろうけど、丁寧に対応していただき感謝です。
可動域はこんな感じ。手がエレガントだ・・・
背中の造形も美しすぎて死にそう。そして良い尻だ。(ごめんね変態オーナーで)
お顔はこんな感じ。個人の感想ですが、公式とほぼ変わりません。少しラメでお肌がきらきらしています。あえて違いを挙げると、唇の色が公式ほど赤くない、かな?でもこういう自然な色合いが好き。
あーこの時点ですでに可愛いよーきゅんきゅんするよー。
美しすぎる横顔。
大きさ比較。私のPCメガネと比べてみました。この子がいかに小顔かがよくわかるんじゃないかと思います。てか身体の曲線美やばい。
公式画像見て、中性的な美少年なのにあんまりムキムキだったらどうしよう、どうやって整合性付けるんだ・・・とか悩んでましたが思ったより自然な感じでよかったです。細いから筋肉が浮き上がって見える、って感じです。
さあ、お着換えして、アイ付けて、ウィッグも付けましょう。ちなみに色移り防止かつ滑り止めのためにDOLKのシリコンキャップ付けてます。
(アイ付けるのすごい苦労したんですけど・・・私が不器用なのでしょうか)
フル装備のIanくんが、これだッ!!
(なんか写真だと眉毛が下がって見えるなあ・・・実際そこまで困り顔でもないんだが。)
お洋服は40センチ用のものを試着したところ、ズボンが若干きつかったですがちょうどぴったり入りました。Ianくん身長45センチあるけど、どうやら「脚が長い」ということみたいです。
まつげが・・・うるわしい・・・
「なにジロジロ見てんだよ」
顔に似合わず柄が悪い・・・。でもそんな君もかわいいよ。
はい、お迎えレポはこんな感じです。Withdollさんの40センチ級男子のレポートが探してもなかったので書いてみました。ツイッターとかインスタにはIanくんの画像けっこうあるんだけどなあ。
お役に立てば幸いです。
ではまた!